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チャンギ空港トランジット クラウンプラザ宿泊記

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2026年2月、チャンギ空港でのトランジット1泊にクラウンプラザ チャンギ エアポートを使いました。

プーケットへ向かう途中、シンガポール経由でつなぎの1泊が必要だったんです。チャンギ空港でトランジットホテルを探すと選択肢はいくつかありますが、今回はIHGポイントが使えるクラウンプラザを選びました。

目次

クラウンプラザ チャンギ エアポートへのアクセス

羽田を午前の便で出発し、チャンギ空港ターミナル2に午後到着。ここで一点、事前に知っておきたいのは入国審査が必要という点です。クラウンプラザはランドサイドのホテルのため、トランジットであっても一度シンガポールに入国する手続きが必要です。

ただ、入国後はターミナル3と直結しているため、空港の外に出る必要はありません。審査を終えてターミナル3方向に進めば、そのままホテルに到着します。この動線はよくできていて、到着後の移動の手間はほぼゼロでした。

チェックイン自体もスムーズでした。長時間フライトのあとなので、そこだけでも助かります。

部屋:King Premium Lounge Access

今回選んだのはKing Premium Lounge Accessというタイプ。名前の通り、クラブラウンジへのアクセスが付いた部屋です。

料金は55,000 IHGポイント(Reward Nights・2026年2月時点)。現金払いはゼロです。このポイントは出張でのホテル宿泊を積み上げて貯めたもので、詳しい貯め方についてはいずれ別記事でまとめたいと思っています。

部屋に入って荷物を置き、シャワーを浴びて、クラブラウンジへ。戻ってきたらそのまま就寝——という流れで、正直なところ部屋の記憶がほぼありません。それだけ気持ちよく眠れたということだと思っています。トランジットホテルとしては合格点です。

クラブラウンジ(夕食代わりに)

夕食はクラブラウンジで済ませました。ビールもあって、フライトの疲れをゆっくりほぐすには十分な内容でした。

妻は「どうせ空港のラウンジでしょ」くらいの温度感で来ていたようですが、「ここで十分だね」と言っていたので及第点は出たようです。期待値が低いのは得なことで、同じ体験でもハードルの設定次第で満足度は全然変わるものだなと思いました。

朝食はさらっと

翌朝はラウンジで軽くつまんだ程度です。次のシンガポール航空でプーケットへ向かう便がビジネスクラスで、機内食が出る予定だったので、がっつり食べる必要がなかったというのが正直なところです。胃をある程度空けておくのが正解だと思っています。

ジュエルチャンギは今回もまたいつか

チャンギといえばジュエルチャンギが有名で、行ってみたい気持ちはあったんですが、今回は断念しました。早朝チェックアウトで出発が迫っていましたし、そこまでの余裕がなかった。

ホテルにプールがあることも知っていましたが、こちらも今回はパスです。早出発でそういう気分でもなかったのと、単純に時間がなかった。チャンギに泊まること自体を楽しむには、もう少しゆとりを持ったスケジュールが必要だと感じました。

IHGポイント宿泊への妻の反応

チェックイン後、ポイントで泊まっていることを話したら「さすが!」の一言が返ってきました。それだけです。長くはないけど、なんか嬉しかったです。

チャンギ経由で気になったこと:入国審査が2回になる

今回の旅程で少し気になったのは、プーケットを目的地とした場合、チャンギ経由だとシンガポールとタイとで入国審査が2回になるという点です。これが地味に時間のロスになります。

バンコク経由でタイ国内線に乗り継ぐルートなら、タイへの入国審査は1回で済みます。どちらが楽かと聞かれれば、手続きの回数だけで言えばバンコク経由のほうが少ない。

ただ今回は、羽田からチャンギまでシンガポール航空のファーストクラスを使う都合があってチャンギ一択でした。使いたいフライトがあれば経路はそれに合わせるものなので、これは致し方なし。チャンギ自体には特に不満はありません。空港としては文句のつけようがない場所です。

総評:トランジットホテルとしての実力

チャンギ空港でのトランジット1泊、クラウンプラザで十分でした。部屋に入って寝て起きたら出発——という使い方に対して、過不足ない答えを出してくれるホテルです。

IHGポイントを55,000点使って現金出費ゼロというのも、気持ちとしては軽い。出張で積み上げたポイントを旅行で使う、という循環がうまく回った実感がありました。

チャンギ空港でトランジットホテルを探している方で、IHGポイントを持っているなら一度検討してみてください。ラウンジアクセス付きのタイプを選べば、夕食と翌朝の軽食をまとめて済ませられるのが地味に助かります。

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