
長期休暇を利用して、マレーシア旅行を計画している家族はいらっしゃいますか?首都のクアラルンプールは超高層ビルが多く並んでいて近代的な雰囲気を持つ半面、自然が手つかずのまま残されたエリアも見られます。
マレーシアに家族旅行する際に心配なのは、費用がどの程度かかるかではありませんか?今回はマレーシアに家族旅行する際の費用の目安や安く旅行を楽しむコツについて見ていきます。
マレーシアに家族旅行する際の費用目安

マレーシアに旅行する場合、どの程度の費用がかかるでしょうか?宿泊する場所やシーズンによって多少変わってくるものの、以下で紹介する金額を参考にしてください。
1人当たり7~15万円程度が相場
見出しの通りで、シーズンや滞在するホテルのランクによって変わってくるものの、1人7~15万円程度と想定しておくと良いでしょう。もし4人家族でマレーシアに旅行するとなると、合計28~60万円程度かかる計算です。
子連れで旅行するのであれば、もう少し安くなる可能性はあります。子どもは半額など、サービス価格で旅行できる場合もあるからです。
航空券が多くを占める
マレーシアの旅行で費用の多くを占めるのが、航空券だと思ってください。エコノミークラスを利用した場合でも往復で1人少なくても8万円程度はかかると思ってください。この金額は閑散期に予約した場合です。年末年始やお盆の時のような繁忙期になると、さらに費用が高くつく可能性も出てきます。
宿泊料金はランクによりけり
マレーシア旅行の費用を安く抑えるには、宿泊施設で調節するのも一つの方法です。マレーシアにはリーズナブルな価格で宿泊できるところから、ラグジュアリー系のホテルまでさまざまな宿泊施設があるからです。
2名1部屋利用を仮定した場合、リーズナブルな施設であれば1人1泊当たり7,000円程度で済むような施設もあります。プールやスパなど設備の充実したラグジュアリーホテルを利用することになると、同じ条件で1人1泊当たり30,000円以上かかるでしょう。予算を頭に入れながら、どのホテルに宿泊するか検討しましょう。
食費について
マレーシア旅行の楽しみ方の一つに、食事があります。マレーシアにはニュニャ料理というオリジナル料理があります。ほかにもマレー料理や中華料理、インド料理などいろいろな味に舌鼓を打てるのが醍醐味です。
もしレストランでディナーをとるとなると3,000~4,000円が一つの目安になるでしょう。屋台やフードコートで済ませるのであれば、1食あたり500円程度に節約できるでしょう。
マレーシアの家族旅行を安上がりに済ませるコツ

マレーシアに家族旅行を計画すると、それなりに費用のかかることはおわかりになったでしょう。しかしできることなら少しでも費用を安く抑えて、旅行を楽しみたいのが本音でしょう。
そこで旅行費用を少しでも節約するためのコツについて紹介するので、旅行計画を立てる際の参考にしてください。
時期を考える
マレーシア旅行するにあたって、どのタイミングにするかは費用を決める重要なポイントの一つです。最も安くなるのは1~3月の年末年始の休暇明けです。
ただしこの時期でも1月下旬から2月上旬は避けたほうが良いでしょう。ちょうどこの時期、中国の春節に当たるので中国系の観光客が大挙押し寄せるからです。
LCCを利用する
マレーシアの旅費で多くのウエイトを占めるのが、航空券です。普通の航空会社であれば、エコノミークラスでも80,000円以上かかるのが相場だと別項で紹介しました。
しかしLCCを利用すれば、往復価格が50,000円からと30,000円程度の節約効果が期待できます。ただしLCCの場合、機内食や荷物の量によって追加費用が発生する可能性もあるので注意しましょう。
Grabを活用する
マレーシア滞在中移動する際には、Grabを利用するのがおすすめです。Grabとは配車アプリでマレーシアはじめ、東南アジアで広く普及しています。タクシーを利用するのと比較して、割安で手軽に利用できるのが魅力です。
アプリで行き先を指定できるので、語学力に自信がない人でも安心して利用できます。支払もオンライン決済なので、乗降車時の煩わしい手続きから解放されます。小さなお子さん連れの家族旅行の際にはアプリをインストールしておくと良いでしょう。
まとめ

マレーシアは物価も安いので、手軽に海外旅行できるので日本でも人気のスポットになりつつあります。しかしそれでも1人当たり10万円前後かかるので、家族旅行になるとそれなりにまとまった出費が必要です。 もしマレーシア旅行を安上がりに済ませたければ、ここで紹介した方法を試してみてください。食費を安く抑える代わりに宿泊施設は豪華にする、LCCを利用して移動費を抑えつつショッピングにお金を使うなど、自分たちに合ったやり方で資金計画を立ててください。

